【食レポ】イノシシ肉を食べた感想 ジビエ料理

料理

こんにちわ!テクノです。

今回はイノシシのお肉を調理し、食べてみた感想になります。

猟師さんからイノシシや鹿のお肉をもらうことがあるけど、どうしたらいいかわからない…

という方の悩みを解決できる内容になっています。

この記事では

チェックポイント

・イノシシ肉のオススメ調理法

・イノシシ肉の味ってどうなの?おいしいの?

ということについて解説していきます。

この記事を読めばイノシシ肉が急に手に入っても怖くなくなります!

そもそもイノシシの肉なんて手に入らねぇよ!という声は聞こえません。

みんなで一緒にジビエ肉を楽しみましょう!

ちなみにジビエ肉の旬は冬前の秋だと言われています。

冬を越えるために栄養を蓄えているから美味しいのだとか。

最後にジビエ肉に対しての僕の個人的な考えも書くのでそちらも。

ジビエについて

ここ数年よく聞くようになったきたジビエ。

野生動物を狩猟し、それを食肉用にしていただく。

ジビエは自然の中で育った肉のため、豚や牛などの食用に飼育されたものと比べ、癖があります。

しかし、食用肉よりもビタミンや鉄分など栄養価が豊富に含まれているので体にもいいです。

富山県内にはジビエ料理を提供しているお店は多くあります。

中には秋篠宮様がお忍びで訪れたお店があるとか。ちなみにそのお店、すごく美味しいです。

ジビエ肉は狩猟した猟師さんの処理の仕方や食べる時の調理の仕方によっては臭みが残っていたり癖が強くて食べにくいと感じることがあるので注意が必要です。

ジビエは野生動物の肉なので生食は寄生虫や感染症の恐れもあります。

生食は絶対にしないようにしてください!

今回、調理したイノシシの肉は富山県の猟師さんが狩猟したものを分けていただきました。

部位はイノシシの肩肉。

筋肉質で筋っぽい部位になります。

重量は1キロほど。

肉単体でみるとこれがイノシシ肉、ということは判別しにくい。

ジビエ肉ということもあり、豚肉とは違い脂身は殆どないが肉を肉質は豚に近い印象です。

今回の肉は独特の香りも殆どなかったためそのまま調理に移りましたが、匂いを感じた際は

・牛乳やヨーグルトに一晩漬け、洗い流す

・ワインに一晩漬けて、洗い流す

などの方法で臭みを抜くことをオススメします。

調理方法ですが、唐揚げを採用しました。

唐揚げにした理由としては

唐揚げが食べたかったからです。

唐揚げ、みんな好きですよね?

僕は大好きです。

唐揚げを食べたかった、という理由以外にも

唐揚げにすることにより

調味液に生姜やにんにく、スパイスなどを入れるため臭み消しと味付けが同時に行える。

という合理的な理由もあります。

イノシシ肉を食べた感想

実際に唐揚げにしてみたのがコチラになります。

う ま い!!

イノシシの唐揚げ、予想以上においしく出来上がりました。

唐揚げの調味液に関してはお好みで。

焼き肉のタレに漬け込むだけでもおいしい味になると思います。

僕は「しょうゆ、みりん、さけ、生姜、にんにく、胡椒、味の素」をベースに

ナツメグクミンといったスパイスを足すことによって独特の風味を抑えることにしました。

イノシシの肉は豚に風味が近いのですが、肉の繊維の力強さは段違いです。

野山を駆け回っていたんだな、と思わせるような肉質をしています。

ただ、肉の繊維質が強く感じたため、大きめにカットすることはあまりオススメしません

大きめと小さめのカットで食べ比べてみたのですが、小さめのカットのほうが筋肉質なことを感じにくく噛み切りやすかったため、食べやすいです。

今回の部位が肩肉だったということもあり、筋肉質で筋っぽいところはあったものの

旨味も強かったため、唐揚げとの相性はかなりよかったと感じました。

まとめ

まとめ

今までイノシシを煮物にしたりステーキにして食べてきましたが、今回の唐揚げは大当たりでした。

ステーキにすると肉の味がダイレクトに感じられるのですが、その分癖もすごく感じやすいです。

唐揚げにすることによって味付けと臭み取りが同時に行え、かつおいしく仕上がりました。

ジビエ肉をカットするときは

薄く切るか小さめにカットすることによって繊維質が感じにくくなる、というのも発見でした。

ジビエ肉は野生の肉なのでどうしても独特の癖を感じてしまいます。

その癖を抑えるための工夫が大事になりますが癖をなくしすぎるのもジビエ肉らしさが失われるため難しいポイントになってきます。

ジビエに関して僕が思うこと

野生動物を狩猟するのは可哀想だ、という声をよく聞くようになりました。

富山県に住んでいると「熊やイノシシの被害を受けた」ということを耳にすることも多いです。

僕も中学生の頃に熊に遭遇したことがあり、死ぬかと思った経験があります。

このような事故を減らすため、というわけではないですが狩猟は必要なことだと僕は思います。

野生動物の農作物への被害も甚大ですし、狩猟をしなければその数は増えていくだけです。

農林水産省の最新のデータをみると農作物への被害だけでもとんでもない数字になっています。

野生鳥獣による農作物被害は、令和元年度が約158億円となっており、被害金額は依然として高い水準にあり、営農意欲の減退ともなっており、数字に現れる以上に深刻な影響を及ぼしています。

農林水産省 鳥獣被害対策コーナーより引用

鹿やイノシシは繁殖能力が高く、そのままにしていては住む場所や餌もなくなります。

狩猟は自然や人の生活を守るためにも大事なことです。

だから僕は頂いたお肉はしっかり美味しくいただきます。

動物の命を食べているわけですからね。無駄にはしません。

ジビエ肉、美味しいです。機会があれば是非食べてみてください!

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